美浜町老連に全国会長表彰

全国老人クラブ連合会の優良郡市区町村老連表彰で、美浜町老人クラブ連合会(浜口宗五郎会長)が会長表彰を受けた。介護予防で老人クラブが主体となって地域ぐるみでの体操を行い、会員同士の絆を深める場にもなっている活動が評価された。4、5の両日に沖縄県宜野湾市で開かれた第47回全国老人クラブ大会の席上で表彰され、7日に地元の森下誠史町長に報告した。

 

優良老人クラブの会長表彰は全国65クラブが受け、県内は美浜町だけ。坂本和子副会長兼女性部長が表彰式に出席した。

 

同会は1963年の設立で、町内12クラブが加盟しており、4月1日現在の会員は1090人。高齢者の生きがいと健康づくり推進事業を展開し、高齢者スポーツ活動や健康づくり、高齢者相互の交流を進めながら仲間の輪を広げている。介護予防の一環として、「いきいき百歳体操」を取り入れ、一部のクラブでは体操後に茶会も開き、会員同士の交流を深める場になっている。

 

7日は浜口会長、坂本副会長が役場を訪問し、森下町長に表彰状と盾を披露。森下町長から「『いきいき百歳体操』はいいね。本当にありがたい。お年寄りは家、地域におられるだけでいい。これからも私たちに経験を伝えてもらいたい」とたたえられ、2人は「受賞は県内1クラブということで本当にうれしい。活動が認められ、励みになる。会員みんなで受けた表彰。これからも頑張りたい」と笑顔を見せていた。森下町長に

写真=報告する浜口会長㊧と坂本副会長

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