日本ゲート連合会 角さんと小川さんに健康功労賞

 

公益財団法人日本ゲートボール連合会の2018年度功労賞伝達式が19日に御坊市の財部会館で行われ、本紙エリアから健康功労賞の角八十一さん(87)=由良町里=と小川章さん(90)=龍神村福井=に表彰状が贈られた。いずれも約30年にわたりゲートボールを続けて健康を維持し、競技の普及、発展に尽力したことが評価された。

健康功労賞は、長年健康維持に努め、地域の人たちの模範となり、ゲートボールの普及、発展に尽力された70歳以上が対象。県ゲートボール協会が推薦し、本年度は県内で3人が選ばれた。

角さんは定年退職した60歳からゲートボールを始め、地元チーム「里久」の一員として活躍。全国大会の出場経験もある。いまでも現役でプレーしており、週4回は練習をこなし元気そのもの。健康の秘訣(ひけつ)については「ゲートボールをして楽しく過ごすことだと思います」と笑顔をみせ、受賞に際し「周りで支えてくれる皆さまのおかげでいただいた賞。今後、一年でも長く続けていきたいと思います」と話している。

小川さんは1989年(平成元年)に定年退職。当時龍神村ではゲートボールが盛んで20以上の地元チームがあり、友人の誘いで参加するように。いまも護摩山チームに所属して熟練したプレーを披露。農業も現役で頑張っている。協会事務局の仕事もこなしており、「ゲートボールを続けていることが健康につながっています」とにっこり。「受賞は大変うれしい。皆さんの助けで続けることができています」と喜んでいる。

写真=87歳の角さん㊤と90歳の小川さん

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