御坊市議会 定数削減案が急浮上

御坊市議会12月定例会が7日に開会した。来年1月には任期満了に伴う市議選が行われるため今回がサヨナラ議会となるが、無投票ムードも漂う中、議員の定数削減案が急浮上。会期中に議論する方向で調整に入った。

 

同市議会の定数は14だが、昨年の衆院選へ出馬した楠本文郎氏が辞職してから欠員1となっている。市議の中からは「現行の13人で議会や委員会運営に支障は出ていない。このまま13人でもいいのではないか」との声が出ていた。告示まで1カ月余りと迫った市議選は、現時点で名乗りを上げているのは現職12人と新人2人の定数ちょうどと低調で、「我々は選挙で住民から選んでいただいている。選挙はやらなければならない」との意見もあり、議員定数を議論する動きが急浮上。今会期中にも議会運営委員会を開いて定数について議論する見通しとなった。山田勝人議長は「議員それぞれに考えはあると思うが、定数についての議論はすべき」と話している。

関連記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る