みなべの小谷町長 幼保の統合・移転方針示す

 みなべ町定例議会が6日に開会し、小谷芳正町長が行政報告を行った。

 津波被害が懸念される海岸沿いにある公立の南部幼稚園と南部保育所、私立の愛之園保育園の3園を、東吉田と南道にまたがって建設中の防災拠点施設用地内へ統合移転させることについて言及し、「民設民営として幼稚園と保育所を一体化させた幼保連携型認定こども園としていきたい。民設民営の主体については、愛之園にお願いしたい。開所は2022年4月を目指している」などと述べた。このほか台風による被害状況、世界農業遺産への外国からの視察、特産の梅のPR活動などについても報告した。このあと提案理由の説明などが行われた。会期は14日まで9日間。一般会計補正予算案など11議案を提案している。

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