由良で初のふれあい祭

 由良町網代、由良体育センターなどで4日、「由良町の4大イベント大集合ゆらふれあい祭」が催され、多くの親子連れらでにぎわった。

 これまで別の日程と会場で開催してきたふれあい祭、ふるさとフェスティバル、由良文化展、JA紀州由良支店フェアを〝合体〟させた初の試み。会場ではワカメずしやちらしずし、ゆらバーガー、金山寺みそ、天狗しょうゆ、釜揚げシラス、ゆら早生、焼き鳥、プリンなど多彩な地元名物が販売されて大盛況。スポーツ吹き矢や海上自衛隊由良基地分遣隊の制服試着、県立白崎青少年の家の火おこしの体験や文化展出張コーナーも好評。ミカンの摘果玉を使ったストラックアウトや摘果玉積みなどのみかん祭も子どもたちに人気だった。

 特設ステージでは、開会式で実行委員会の山名実委員長が「多くの人の協力で開催できた。いま一度由良町のよさを確認する機会になれば」とあいさつ。ゆらこども園のかわいいダンスや御坊・日高のダンスチームの軽快なストリートダンス、日高高校ブラスバンド部の演奏などが披露され、大盛り上がり。和歌山県住みます芸人わんだーらんどのトークショーも大ウケだった。この日が展示最終日となった文化展では生け花、茶道、洋画、短歌、俳句、川柳、写真など約460点がずらり。来場者は1点1点をじっくり観賞していた。網代地内を巡るゆら語り部ハイキングも行われた。

写真=地元名物の販売が大盛況

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