日高附属中でプログラミング授業

 日高高校附属中学校(池田尚弘校長)で8日、センサープログラミング授業が行われ、3年生40人が学んだ。

 県教育委員会やALSOK(アルソック)、和歌山大学などの産学官共同体が、同校と桐蔭中学校を対象に行っているICT(情報通信技術)教育実証実験の一環。

 講師はALSOKの社員で、実証実験のため3年生に貸し出しているタブレットパソコンと専用ソフトを使ってオルゴールのプログラミングを行った。最初に「ドレミ」などの音の出し方や繰り返し方など基本を学んだあと、センサーを勉強。オルゴールには照度センサーと温度センサーが付いており、周囲の明るさや温度をプログラミングに組み込むことができる。生徒たちは温度によってオルゴールに付いているLEDライトを点灯させたり、箱を開けると音楽が鳴る仕組み作りにチャレンジ。何度も失敗しては見直す作業を繰り返し、それぞれオリジナルオルゴールを完成させていた。

 9月にはドローンのプログラミングを学んだ。

写真=パソコンでプログラミングする生徒

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