施設ではよりおいしい食事を

 御坊日高老人福祉施設事務組合の調理実技研修会が6日に日高川町和佐の特別養護老人ホームときわ寮川辺園で開かれ、組合各施設の調理員や栄養士ら35人が参加した。

 組合運営委員会の人材育成・サービス向上委員会の取り組み。講師は日高調理師会の更井喜作会長ら3人。メニューは筑前煮。更井さんは「乱切りの基本は一口サイズ。こんにゃくはきれいな切り口よりいびつな方が味がしみやすいので、手でちぎったりスプーンを使ってください」などとアドバイス。調理員らは手順通りに作っていき、料理の基本を確認した。組合では「食事は栄養をバランスよく摂取するとともに、利用者の皆さんにとって最大の楽しみ。よりおいしい料理を提供できるように努めたい」と話している。

写真=乱切りを説明する更井会長㊨

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