おじいちゃんはどう?

 印南町の切目中学校(﨑山武司校長、生徒51人)で7日、福祉体験学習が行われ、生徒と保護者が高齢者や障害者の生活について理解を深めた。

 町社会福祉協議会の職員らが講師。高齢者体験ではベスト、サポーター、手袋、重りを身に着け体を動かしにくくし、いすの立ち座りや歩行、食べたり字を書いたりする動作を行った。2人1組でもう一人が介助。不便さや不自由な生活と介助の心得を学んだ。

 このほか、車いすと視覚障害者体験に取り組み、手話についても勉強。社協職員は「介助は相手の気持ちになって」とアドバイスを送り、2年生の杉本気翼君は高齢者体験のあと「いつもと全然違った。腕が重く、動きづらい。お年寄りの大変さがよく分かりました。困っている人を見たら手助けしたい」と話していた。

写真=高齢者体験に取り組む保護者と介助する生徒

関連記事

フォトニュース

  1. かごいっぱいになあれ!

日高地方などのイベント情報

  1. かわべ天文公園青空フリーマーケット

    5月 26 @ 10:00 AM - 3:00 PM
  2. 水陸両用車の体験乗船

    6月 9 @ 10:00 AM - 3:00 PM

Twitter

書籍レビュー

  1.  「鴨川ホルモー」等、現実とファンタジー世界が融合する独特の作品世界が人気を呼んでいる、万城目学の近…
  2.  前作「64(ロクヨン)」から7年を経た最新作。今回の主人公は警察官ではなく、バブルに溺れ、その後を…
  3.  藤井聡太七段らの活躍により将棋界に関心が集まっている昨今。松山ケンイチ主演で映画化され話題を呼んだ…
  4.  マニアックなファンを数多く持ち、水木しげるの信奉者でもある人気作家の「怪作」をご紹介します。 …
  5.  2019年版「このミステリーがすごい」の国内編1位に輝いた本。前作から14年ぶりの新作で、私立探偵…
ページ上部へ戻る