紀州弁慶よさこい踊り 夢屋舞組が準大賞

 第32回弁慶まつりが6日に田辺市で開かれ、第20回紀州弁慶よさこい踊りで御坊市のよさこいチーム、夢屋舞組(吉田勉代表)が7年ぶりに準大賞を受賞した。

 夢屋舞組はことしチーム結成10年目。弁慶まつりには30人が参加し、新作「あっぱれ夢屋!」で臨んだ。当日は台風25号が日本列島に接近しており、同日開催予定だった田辺花火大会は早々と延期が決まっていたが、よさこい踊りは当日午前8時に開催が決定。時折大粒の雨が降る悪天候の中も、約40チームが迫力の演舞を繰り広げた。夢屋舞組はチームの10年目と弁慶よさこいの20年目を祝い、鶴と亀を描き大きな水引を背中に背負った豪華な衣装で登場。笑顔いっぱいの演舞で2度目の準大賞を獲得した。吉田代表は「上位3チームは受賞演舞も披露するのですが、初めて参加するメンバーも多く、夜のライトアップされたステージで気持ちよく踊ることができました」と話している。今月13・20・21日に泉佐野市で開かれる「泉州YOSAKOIゑぇじゃないか祭り」にも参加を予定している。

写真=ライトアップされたステージで演舞を披露する夢屋舞組

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