放火の可能性はないか

 若手職員の火災原因調査技術の向上を図ろうと、日高広域消防は10、11の2日間、現場の発掘訓練を行った。

 2日間合わせて40人が参加。初日は20人が雨の中、消防本部の駐車場で本番さながらに実践した。木造平屋建て約60平方㍍の民家が全焼したと想定し、隊員は間取りや家族構成などの情報を共有した上で現場活動をスタート。放火が疑われる油分の検出や、原因となるタバコ、家電製品などを見つけるため、慎重に灰を取り除いていった。井口崇署長は「火災が減り、現場での経験が少ない若手に調査の仕方を学んでもらおうと実施した。進め方を身に付け、知識と技術を現場で生かしたい」と話していた。

写真=雨の中、火災原因調査を実践する隊員

関連記事

フォトニュース

  1. 必ず投票しましょう!

写真集

日高地方などのイベント情報

  1. フェスタ・ルーチェサテライト

    7月 28 @ 7:30 PM

Twitter

書籍レビュー

  1.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  2.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
  3.  6月19日は桜桃忌。芥川龍之介の河童忌、司馬遼太郎の菜の花忌ほど有名ではありませんが、太宰治の命日…
  4.  銀行に7年間勤務した経験を持ち、「半沢直樹」「陸王」「ルーズヴェルト・ゲーム」など人気ドラマの原作…
  5.  幅が狭く、カーブが続き、前から車がくればすれ違うこともできず、一つ間違えば谷底に転落してしまう…。…
ページ上部へ戻る