国体弓道 和歌山少年男子が初優勝

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」弓道競技が2日に敦賀市総合運動公園陸上競技場で開かれ、少年男子遠的で日高地方から白樫奎選手(紀央館高2年)と塩路輝選手(日高高3年)がメンバー入りしている和歌山代表が見事初優勝した。

 少年の試合は近的、遠的とも2回の予選を通過した上位8チームで決勝トーナメントを行う予定だったが、台風24号の影響で初日の9月30日と2日目の10月1日が中止となったため、1回の予選を通過した上位8チームすべてが優勝となった。

 遠的は点数制で的の中心から10点、9点、7点、5点、3点。1チーム3人で1人4射、合計12射120点満点。和歌山チームは3人で68点を獲得し、予選6位通過で優勝となった。選手たちは「もともと予選通過を目標にしていて、本来の調子を出すことができたので、とてもうれしいです」と笑顔で話していた。3人は近的にも出場。9中の成績を出し、6チームで優勝の3枠を争う競射まで進んだが、惜しくも敗れた。

 和歌山は濵中香里選手(24)=日高川町=と徳田彩加選手(28)=美浜町=がメンバー入りしている成年女子でも出場。近的、遠的ともに挑んだが、惜しくも予選で涙をのんだ。

写真=和歌山少年男子メンバー(左から白樫選手、塩路選手)

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