中学生英語弁論県大会 湯川さんに奨励賞

 高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会の県大会が7日、和歌山市の読売新聞和歌山支局で開かれ、早蘇3年の湯川未結さんが奨励賞に輝いた。

 県内16校23人が出場。5分以内で自分の思いを主張し、内容、発音、記憶、態度の4点で審査した。

 湯川さんの発表テーマは「A Small Step(小さな一歩)」。給食のときにALTがマイストローを使っていることをきっかけにプラスチック廃棄物の問題に関心を持ち、マイバッグやマイボトルを持つなど自分の生活習慣から見直すことを決意。「みんなが賛同してくれれば環境に良い変化を起こすことができる」と主張した。英文は自分で作り、英語教諭やALTと一緒に発音を練習。毎日練習を繰り返した成果が発揮され、本番では緊張せず堂々と発表。発音の強弱やジェスチャーも評価された。

 「最初の現状の説明はゆっくり、後半の呼びかけの部分は笑顔で明るくを意識しました。受賞できてうれしい」と笑顔。「英語が好きで、将来は英語を生かした仕事につきたいので、これからもスピーチの機会があれば参加したいです」と話している。

関連記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る