青年海外協力隊 西川さんがモザンビークへ

 青年海外協力隊(JICA)のボランティア派遣で10月15日からアフリカ南部のモザンビークで青少年活動を行う日高川町和佐の西川広宣さん(33)が14日、町役場に久留米啓史町長を訪ね、現地での活動への決意を示した。

 西川さんは中学生時代に聞いた青年海外協力隊OBの講演がきっかけで活動に興味を持ち、ことし6月、児童指導員として勤めていた東京の社会福祉法人を辞め、モザンビークに行くことを決めたという。任地はナンプラ州ナンプラ市の州立児童保護施設で、2020年10月までの2年間、子どもたちに読み書きや計算の学習指導、ゲームやスポーツのレクリエーション、施設職員への指導などを行う。

 久留米町長は「体調に気をつけて、現地で何か足跡を残せるように頑張ってください。帰ってきてからはぜひ和歌山で活躍してください」とエール。西川さんは「現地の子どもたちを笑顔にするような活動をしたいです」と抱負を述べた。

写真=久留米町長㊨から激励を受ける西川さん

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