インターハイソフトテニス 花岡選手が大活躍

 全国高校総合体育大会「2018彩る感動 東海総体」の男子ソフトテニス競技が4日から6日まで三重県鈴鹿市のスポーツの杜鈴鹿で開かれ、団体で花岡忠寿選手(3年)=印南中出身=がメンバー入りしている高田商業が4年ぶり20回目の優勝を飾った。花岡選手のペアは全5試合で勝利を収めるなど、チームに大きく貢献。個人でも準優勝に入るなど大活躍だった。

 団体には48チームが出場し、トーナメント戦。2回戦から出場の高田商業は初戦で広島翔洋(広島)を3―0、3回戦で岡崎城西(愛知)を2―1、準々決勝で尽誠学園(香川)、準決勝で東北(宮城)をいずれも2―0。決勝は昨年、準々決勝で高田商業を破り優勝した羽黒(山形)と対戦し、2―0で下し、栄冠を手にした。花岡選手は増田祐太選手とペアを組み出場。初戦から安定した強さで勝利。決勝では第1ゲームをとられたが、第2、3ゲームで逆転し、結果的に4―2で破った。

 花岡・増田組は個人戦でも活躍。7試合で勝利を収め、決勝では同じ高田商業のペアに2―4で敗れたが、準優勝と健闘した。

 花岡選手は「個人戦は決勝で敗れていたので、団体で羽黒にリベンジを果たして優勝でき、とてもうれしい」と話している。

 小学生のころは印南ジュニア、中学生では印南中でプレー。小中ともさまざまな大会で活躍。高校では強豪の高田商業に進学し、インターハイや全国規模の大会に出場するなど活躍している。

 同大会には和歌山北勢も出場。嶋田惠太選手(3年)=印南中出身=、小原雅也選手(1年)=印南中出身=がメンバー入りの団体は1回戦で長岡商(新潟)、2回戦で横浜創英(神奈川)を破ったが、3回戦で羽黒に0―2で敗れた。個人では嶋田選手のペアと小原選手のペアが4回戦、夏見眞也選手(3年)=湯川中出身=のペアは1回戦で涙をのんだ。

写真=試合中ポイントを決めガッツポーズの花岡選手

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