学童野球県大会で中津が準優勝

 第48回県学童選手権大会兼第12回ダイワマルエス杯学童軟式野球大会兼第42回ほっかほっか亭カップ近畿少年軟式野球大会県大会は15日、紀美野町スポーツ公園でベスト4が激突し、日高支部代表の中津が準優勝。2000年の創部以来初の近畿大会出場(上位2チーム)を決めた。

 中津は準決勝で岩出ホークス(那賀)に12―3で快勝。初回1死二、三塁から室涼雅の左前適時打で先制すると、さらにボークで1点を加えたあと、谷口が右越えへ適時二塁打を放った。3回に敵失と暴投で2点、4回に暴投と高尾禮成の中前適時打で2点、5回に市木大将の右前適時打で1点を追加。なおも6回には市木栄勇の右前適時打、谷口の中越えへの2点三塁打、西の左前適時打で4点を加え、守っては先発・室涼雅が3失点で完投した。

 決勝は貴志(和歌山市)と対戦。2点を追う6回、1死から谷口が中前打で出塁。その後、2死三塁から暴投で1点を返したが、1―2で惜敗した。先発の市木栄勇は2安打2失点。粘り強く1人で投げ抜いた。

 市木直弘監督は「優勝を狙っていたので、あと一歩届かず悔しいですが、最後まで諦めず、選手たちはよくやってくれました。この悔しさを近畿大会にぶつけたい。日高、和歌山の代表として負ける訳にはいきません。たくさんの応援に感謝し、胸を張って行ってきます」と話していた。

 中津のメンバーは次の皆さん。

 佐藤大悟(代表者)市木直弘(監督)、仲千治、小竹健太(以上コーチ)、市木栄子(マネジャー)、高尾禮成、市木栄勇、谷口海斗、西奏輔、堂代真誉、室涼雅、高尾海璃、佐藤大晟、市木大将、洞秀斗、加藤晶人、嶋津隼斗、室美成里、佐藤壱晟、小竹健裕、谷口力斗亜、高垣嵐

写真=準優勝旗を掲げて笑顔の中津ナイン

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