和高専の津田准教授にサイエンス推進賞

 子どもたちの科学への心を育み、知的好奇心の向上を目的とした日本学術振興会の事業「ひらめき☆ときめきサイエンス」を継続的に実施したとして、和歌山高専(角田範義校長)知能機械工学科の津田尚准教授(41)=御坊市在住・和歌山市出身=が「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞した。

 事業の目的に大きく貢献した研究者に贈られる賞で、本年度は全国で27人、同校では初の受賞。

 津田准教授は同事業を活用して公開講座「ロボットの『しくみ』で学ぶ知能機械工学」を開催。センサーなどを使ってロボットの仕組みを紹介する講座で、2012年度から17年度までに5回開き、子どもたちへのロボットに対する好奇心を高める取り組みを続けてきた。受賞に際し、今後も子どもたちの教育への意欲を見せている。

写真=賞状を手に津田准教授㊨と角田校長

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