吉原公園再整備へ一般社団法人設立

 美浜町の地方創生事業の一つとして吉原公園周辺の再整備に取り組んでいる「ふれあいと健康と起業のまち創生協議会」の後継組織となる「一般社団法人煙樹の杜」が18日、設立された。初代理事長には元中学校教諭の西垣哲雄さん(66)=吉原=、副理事長には自営業の田中一民さん(56)=吉原=がそれぞれ選出された。

 煙樹の杜は地域住民らで組織され、現在の会員は理事9人、監事2人を含む17人。吉原公園南側の松林内に建築された多目的室と産品コーナーの管理、同施設を活用した各種事業などを実施していく。8月24日には第1回会員総会を開き、同創生協議会の増田昇会長の記念講演も予定している。会員は今後、8月20日に住民説明会を開くなどして地域住民を対象に募集も行う。

 18日に開かれた第1回理事会では役員を選出。理事長に決まった西垣さんは19日に産品コーナーで役員3人とともに「この周辺のイメージチェンジを図り、3世代が交流できる場所を目指して事業を展開していきたい。この事業のメインテーマである『みんなおいでよ松(まっ)てるわ』に沿って、ボランティアなどで地域住民にも協力してもらいながら頑張っていきたい」と抱負を語った。

 この日は15、16の両日に行われた「松林の広場」「産品コーナー」「多目的室」の名称投票結果も発表された。松林の広場は「松(まっ)てるわ広場」、産品コーナーは「ガラスボックス 松カフェ」、多目的室は「ガラスボックス わいわい」に決まった。煙樹の杜のその他の役員は次の皆さん。

 事務局長=西山巨章▽事業部長A=谷信子▽事業部長B=長谷眞理子▽食グループリーダー=田伏智子▽農業グループリーダー=龍神茂▽起業グループリーダー=谷村耕三▽ドッグラングループリーダー=山田知代▽監事=桑山行男、三代和代

写真=産品コーナー内で西垣理事長、田中副理事長、西山事務局長、山田ドッグラングループリーダー(右から)

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