日高町で戦没者追悼法要

 日高町社会福祉協議会(寺井陽子会長)の戦没者追悼法要が27日、中央公民館で行われ、遺族や町議、区長、民生児童委員ら約120人が参列した。
 寺井会長は「最愛の肉親を亡くし、悲しみに耐え多くの苦難に立ちながら、家族を守り平和な社会実現へ尽力された遺族に敬意を表します。今の日高町があるのも諸霊の尊い犠牲によって培われたことを肝に銘じ、明るく豊かな郷土をつくる一層の努力をしたい」と追悼の言葉。来賓の松本秀司町長、清水正巳町議会議長、冨安民浩県議は「戦没者の冥福と遺族のご苦労に敬意を表し、先の戦争を教訓に恒久平和を守り抜く努力をしなければならない」などと述べ、参列者が次々と焼香し、英霊400余柱の冥福を祈った。
 町遺族会の山中敏次会長は謝辞の中で、「戦争の愚かさ、平和の尊さを再認識し、悲しみの歴史を二度と繰り返さないよう次の世代へ語り継いでいかなければならない」と決意を新たにしていた。

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