全日本バレー小学生県大会 名田ソレイユが準優勝

 第38回全日本バレーボール小学生大会県決勝大会が16、17の2日間、県立橋本体育館等で開催され、女子の部で名田ソレイユが準優勝と健闘した。
 女子の部は35チームが参加し、トーナメントで争った。名田は1回戦であら川(那賀)を2―0で下すと、2回戦では優勝候補の一角・竜門(那賀)をフルセットの2―1で接戦をものにした。3回戦は美里(海草)を2―0で退けてベスト8入り。準々決勝は南白浜、準決勝は串本をいずれもストレートで破って決勝に進出。優勝をかけた一戦は那智ウイングスと対戦。第1セットを14―21で奪われると、第2セットも11―21で敗れた。名田は6年生が1人しかいない中、チーム一丸、粘り強いレシーブと、エース木村の強烈なスパイクで全国出場(優勝)へあと1つまで迫ったが、一歩届かなかった。宇和肇監督は「2回戦で竜門に勝って勢いに乗って、みんな力を合わせてよく頑張った。決勝は相手の力が上だった。もっとレベルを上げてスポ少などで近畿大会出場できるように頑張りたい」と話している。
 日高地方勢では、女子の部で日高と南部もベスト8入り。日高は2回戦で岩出、3回戦で貴志南を2―0で破り、準々決勝で那智ウイングスに0―2で敗れた。南部は2回戦で新宮、3回戦で箕島に2―0で勝利し、準々決勝で串本に0―2で敗退。印南はまゆうは2回戦で田中を2―0で下したが、3回戦でSジュニアに0―2。川辺ひかりは貴志南、稲原は下津にいずれも0―2で初戦敗退となった。
 男子は優勝候補の南部が1回戦でキッズファイターズ(西牟婁)に1―2で惜敗。美浜ひまわりも紀の国(海草)に1―2で惜しくも敗れた。男女混合は内原が1回戦でSTARS(海草)に0―2で敗れた。名田のメンバーは次の皆さん。
 名田ソレイユ=宇和肇(監督)、青木務(コーチ)、西田雅彦(マネジャー)、木村心春、森田唯生、小森寧々、浦島美海、橋本莉奈、辻秋奈、表悠日、田口知優、野﨑音色、芝田世那、瀬川那々

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