♪夏も近づく八十八夜…

 田辺市龍神村湯ノ又、龍神小学校(古久保功校長)の全校児童10人は近くの畑で茶摘み体験を行った。
 毎年の恒例行事。地域の文化を知ろうと、ことしも住民の協力で実施した。教諭から摘み方の説明を受けたあと、実際に畑で作業。摘み取った茶葉をかごに入れ、2・6㌔を収穫した。その後、3、4年生6人が茶を釜で炒ったりもんだりして製茶した。出来上がった茶は校内で味わったり、来客者に提供したりする。古久保校長は「お茶を飲むだけでなく、茶ができるまでの製法を理解してほしい。茶に限らず、物事の裏まで考えることができるような人に育ってもらいたい」と話していた。

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