住吉大社全国弓道 紀央館女子が優勝

 第67回住吉大社全国弓道大会(住吉大社・大阪府弓道連盟主催)が1日、住吉大社特設射場で開かれ、学生女子団体の部で紀央館高校が見事優勝。日高高校が準優勝に入り、地元2校が上位を独占。同男子では紀央館が3位に入ったほか、個人では3人が上位入賞するなど紀央館、日高勢が活躍した。
 住吉大社の祭神が弓の神でもあることから1951年から開かれている大会で、ことしは全国から542人が参加。学生男女と一般男女の4部門で熱戦を繰り広げた。
 競技は直径1㍍の的を60㍍離れた場所から射る遠的。団体は3人1チームで1人4射、合計12射の的中数で競った。
 学生女子団体には高校4校、大学9校から18チームが出場。榎本欣佳さん(3年)、塩谷亜弓さん(同)、井上裕紀子さん(同)の3人がメンバーの紀央館は10中を出し、見事優勝。原亜侑佳さん(3年)、早田有里菜さん(同)、中島あゆみさん(同)がメンバーの日高は8中で神島高と並んだが、50㌢的を使った決勝競射で下した。
 高校4校、大学9校から30チームが出場した学生男子団体では田渕隼輝君(3年)、原侑也君(同)、森本涼河君(同)の3人がメンバーの紀央館が3位。
 64人が出場した女子個人では日高の中島あゆみさんが5位、105人が出場した同男子では日高の塩路輝君(3年)が6位、紀央館の上田雄己君(3年)が7位に入った。

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