日高町長選告示 現職が第一声

 日高町長選が17日に告示され、午前中に現職松本秀司氏(62)=志賀、1期=だけが立候補を届け出た。出陣式には支持者や日高地方の県議、首長ら約300人(主催者発表)が参集。無投票ムードが漂う中も、松本氏は「誠実と実行をモットーに、笑顔で健康に暮らせる安心、安全のまちづくりへ全力を尽くしたい」などと気を引き締め、力強く第一声を放った。
 松本氏は「これまで4年間も町政のため頑張ってきたが、全ての課題がクリアできたわけではない。これから4年間も精いっぱい町民のため頑張る覚悟。子育て支援や教育環境の充実のほか、防災や避難道路の整備、高齢者のためのサロン、介護予防、産業振興にも力を入れる」と決意。さらに「皆さんとともに汗をかき、知恵を出しながら、一つ一つコツコツと着実に積み上げていきたい。支援をいただき、町づくりにしっかり励むことを約束する」と声を張り上げた。
 上田充宏後援会長は「1期4年間はだれもが住んでよかった町づくりへ多くの課題に取り組み、実績を残した。みんなで2期目の町長を誕生させよう」と呼びかけた。来賓祝辞では仁坂吉伸知事のメッセージが代読されたほか、二階俊博自民党幹事長秘書の二階俊樹氏、冨安民浩、坂本登の両県議、日高郡町村会長・県町村会副会長の森下誠史美浜町長、自民党県連、公明党県本部、連合和歌山の幹部が激励した。
 後援会青年部の小林久起部長の発声でガンバローコールも行い、必勝を期した。このあと、松本氏は選挙カーに乗り込み、町内で街宣した。

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