ようこそ御坊へ

 東海から関西地方を中心に開催されているクラシックカーの春の祭典「ラ・フェスタ・プリマヴェラ2018」は3日目の15日に日高地方入り。チェックポイントとなった御坊市のEEパークや日高川町の交流センターには全国各地から往年の名車67台が次々と通過し、集まったファンも旗を振ってにぎやかに歓迎した。
 午前7時ごろからみなべ町のホテルをゼッケン順に出発。心配された雨も時折ぱらつく程度で、沿道に詰めかけた見物人の声援に応えながら国道42号を北上。御坊市塩屋町南塩屋のEEパークには7時半ごろから1925年式ブガッティ、1926年式ベントレー、映画007のボンドカーのモデルとなったアストンマーチンDB5など名車が続々と入場した。早朝にもかかわらず多くの見物人が来場したほか、地元の塩屋少年野球クラブメンバー、宮子姫の着ぐるみ「みーやちゃん」も応援に駆け付けて盛り上げた。チェックポイントでは、御坊市の柏木征夫市長や龍神康宏副市長、吉田擴御坊商工会議所会頭、塩路泰弘専務らがドライバーに「幸せくるる御坊のお菓子」をプレゼント。宮子姫の芝えりかさんと森本里奈さんの2人はチェックポイント通過の証明となるスタンプを押し、笑顔で歓迎した。
 ことしも有名人が参戦しており、クレイジーケンバンドの横山剣さんが通過すると「ケンさーん」の声援が飛び、堺正章さんが青色のマセラティで入って来ると一際大きな歓声が響いていた。初めて見に来たという日高川町の男性(60)は「なかなか見る機会がないので、来てよかった」と笑顔があふれていた。

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