梅の里小学生バレー 南部男子が準優勝

 第20回記念梅の里小学生バレーボール新人大会(同実行委員会主催、本紙など後援)が24・25日にみなべ町の上南部小学校などで開かれ、南部バレーボールスポーツ少年団男子が準優勝と大健闘した。決勝では長身スパイカーを擁する片桐男子(奈良)に0―2で敗れたものの、拾ってつなぐ南部らしいバレーが随所で光った。
 県内外から女子、男子、混成の強豪50チームが出場。初日は1次グループ予選、2日目には2次グループ戦と決勝トーナメントが行われた。南部は1次グループ戦は3戦全勝、2次グループ戦では1勝1分けのグループ2位で通過し、上位16チームで争う決勝トーナメントに進出。初戦は昭和ブライターズ(徳島)に2―1で競り勝ち、2回戦は川北マルコス(大阪)に2―0のストレートで快勝、準決勝の豊中千成(大阪)もストレートで下した。
 決勝の片桐男子との戦いでは、1セット目は序盤からリードを許す苦しい展開。エース堺目らのスパイクで反撃したが、14―21で先取された。2セット目も相手の高さのあるスパイクを止められず、8―21で敗れた。堺目主将は「準優勝だったのは悔しい。サーブはよかった面もあるが、精度をもっと上げていきたい」と振り返り、生駒明広監督は「大事な場面でエースが決めてくれたし、山根のドライブサーブもよかった。今後はレシーブをもっと練習し、サーブミスも少なくしていきたい」と話した。日高地方からは南部の女子も上位決勝トーナメントに進み、1回戦で白橿南男子(奈良)を2―1で下したが、2回戦で豊中千成に0―2で敗退。ベスト8入りを果たした。下位決勝トーナメントでは名田ソレイユと印南はまゆうが3位に入った。南部男子のメンバーは次の皆さん。
 堺目啓治、山本祐希、政井一槻、山根史也、中本亮太朗、久保恭平、武田翔太

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