白崎の海へ潜ろうよ!

 由良町大引、白崎海洋公園は、大学生のバディダイバー(セルフダイバー)を対象にした「年間潜り放題ツイッターキャンペーン」を展開している。同公園の公式ツイッターアカウントをフォロー(登録)、リツイート(再発信)すれば応募可能。このリツイート数が増えるごとに、抽選でもらえる「1年間潜り放題券」の当選枠も増えていく。SNSを活用した同公園のユニークなPR方法としても注目されている。
 バディダイビングは、インストラクターやガイドの付き添いがなく、パートナーと一緒に2人1組(2人以上もOK)でダイビングすること。一定のダイビング資格は必要だが、友人やカップル、家族らが自分たちで相談しながらダイブプランを立て、自由に海中を探索したり、生物を探したり楽しめるのが特徴。海外では一般的なダイビングスタイルだが、日本ではまだインストラクターらと一緒に潜るケースが多い。白崎海洋公園では「手軽に、安価にダイビングを楽しんでもらおう」と、2016年度から全国に先駆けてバディダイバー客の誘致に取り組んでおり、初年度は250人、17年度は500人が来園。本年度も増加させようと、さまざまなイベントを行っている。
 今回、ツイッターを連動させた潜り放題券のプレゼントキャンペーンは国内初の取り組み。対象は大学生のバディダイバー。応募は白崎海洋公園の公式ツイッターアカウントをフォローした上で、対象のキャンペーンツイートをリツイートすればOK。このリツイート数が1000件達成すれば、ことし4月から来年3月末まで1年間、美しい白崎の海の潜り放題券を抽選で1人にプレゼント。2000件達成で2人、3000件達成で最大3人までプレゼント人数が増加する。潜り放題券の特典で公園のリツイート数を増やす作戦で、リツイート数が増えれば、由良町や白崎でのダイビングのPRにもなり、一層の観光客誘致につながると期待される。潜り放題券を金額に換算すると、総額はダイビング1回5000円(大学生料金)×年間40回×最大3人で60万円となる。潜り放題券は1枚につきダイバー1人に適用。2人以上でバディダイビングをする場合は別途料金が必要となる。キャンペーンは3月31日まで。4月中に当選者を発表する。

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  1. これはこうやって飛ばすんよ

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