高校ソフトテニス 嶋田君が県シングルス大会で優勝

 県高校ソフトテニスシングルス選手権大会が1月28日、日高川町和佐のかわべテニスコートで開かれ、男子個人で和歌山北の嶋田惠太君(2年)=印南町=が見事優勝。高校ソフトテニスの最高峰といわれるハイスクールジャパンカップ(6月21日から札幌市)への出場を決めた。
 男子個人には94人が出場しトーナメントで熱戦を展開。1回戦不戦勝で2回戦から出場の嶋田君は初戦で近大新宮、3回戦で星林、4回戦で橋本の選手を4―0、準々決勝で橋本の選手に4―1、準決勝で近大和歌山、決勝で同じ和歌山北の選手をいずれも4―0。積極的に前に出て鋭いスマッシュを決める攻撃的なプレースタイルで試合をリード。準々決勝の橋本戦を除く5試合をストレート勝ちし、圧倒的な強さを見せつけた。
 ハイスクールジャパンカップは、トーナメント上位選手が出場できるインターハイと異なり優勝者のみ出場できる、よりレベルの高い大会。昨年12月16日に県高校ソフトテニス新人インドアダブルス大会で優勝し、ダブルスでの出場をすでに決めているため、今大会の優勝でシングルス、ダブルス両方での出場が決まった。「シングルスでも出たかったので、優勝できてよかった。ジャパンカップでは少しでも上を目指したい」と意気込みを話している。
 小学校5年生から印南ジュニアでソフトテニスを始め印南中学校でもプレーし、多くの大会で活躍。名門和歌山北に入ってさらに実力を伸ばし、2年生になってからは多くの県大会で優勝に輝いている。

関連記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る