ダイコンやぐら 美浜から御坊へお引っ越し

 御坊市名田町野島、㈲樽の味の本部・物流センターに、冬の風物詩、ダイコン干しの巨大なやぐら=写真=が登場した。
 昨シーズンまでは美浜町田井地内の田んぼに組まれていたが、同社が野島地内に移転したため今シーズンからやぐらも〝引っ越し〟。国道42号沿いにあり、ドライバーの目を引いている。美浜町議会議員で農業の田渕勝平さん(68)が契約栽培している「総太りダイコン」といわれる青首の一種を干しており、高さ約7㍍、長さは2基合わせて約100㍍もある。
 ダイコンは10日から2週間干した後、「いなか漬け」の商品として全国に発送する。同社の中野了輔常務取締役は「風がよく当たりますし、塩気を含んでいるのでダイコン干しにはいい条件です」と話している。ピークはこれからで、2月下旬まで続く。

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