印南の清流小学校で朗読劇の平和学習

 印南町の清流小学校(川端浩次校長)はこのほど平和学習会を開き、児童65人が平和や命の大切さを学んだ。
 講師は、印南町を中心に活動する女声合唱団「コア・ブレーメン」(梅本和代団長)の20人が務め、太平洋戦争末期、幼い女の子が短い生涯を閉じていく様子を幻想的に描いた絵本「ちいちゃんのかげおくり」の朗読劇を披露=写真=。メンバーがさまざまな登場人物に扮し、シーンに合わせた歌を織り交ぜて児童らに読み聞かせた。児童たちは真剣に見入り、戦争の悲惨さと平和の大切さを学んでいた。
 この日は、朗読劇の前に合唱団と清流小児童全員で校歌を合唱した。

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