夏の高校野球和歌山大会 日高が4年ぶり3回戦へ

 第99回全国高校野球選手権和歌山大会8日目の21日、第1試合の2回戦では日高が和歌山北に7回コールドで快勝し、4年ぶりの3回戦進出を決めた。日高は1本塁打を含む4本の長打攻勢で8得点すると、背番号11の澤田が6回2安打1失点の好投。大量援護のあった7回はエース・小山が簡単に3人で抑えた。日高の3回戦は大会10日目の23日、第3試合(午後2時~)で海南と激突する。
日高
0031004 8
0100000 1
和歌山北
  (7回コールド)
 1点を先制された日高は3回1死二、三塁から米田の右中間2点三塁打で逆転に成功。続く中岡の左犠飛で1点を加え、この回3点を奪った。4回には先頭の小竹が左越えへ大会第11号となる本塁打。5回以降は和歌山北2番手のサイド右腕・中野を打ちあぐねたが、7回に再び打線が奮起し、2死満塁から山田の左中間2点二塁打、小竹の左翼フェンスを直撃する2点二塁打で一挙4得点して7点差をつけた。
 澤田は2回2死二塁から右越え適時二塁打を浴びたが、3回から6回までの4イニングは四死球と失策の走者3人を許しただけと危なげない内容。スライダー、チェンジアップなどでうまく打ち気をそらす巧みな投球を見せた。小山は三振、一ゴロ、遊ゴロで和歌山北の7回の攻撃をあっさりと退けた。

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