県高校総体弓道 紀央館勢が大活躍

 県高校総体弓道競技の部が3、4日に田辺市立弓道場で開かれ、女子団体で紀央館Aが平成22年以来7年ぶりの優勝。同校からは男子個人でも白樫蓮君(3年)が優勝、同女子で生駒佳永さん(3年)が準優勝し、それぞれ8月1日から仙台市で開かれる全国大会出場を決めた。
 全国へは団体優勝、個人1、2位が出場権獲得。団体は1チーム5人で、女子には9チームが出場。予選は1人12射、合計60射行い、上位5チームが通過。決勝は1人4射、合計20射によるリーグ戦。紀央館Aは生駒佳永さん、井上裕紀子さん(2年)、榎本欣佳さん(2年)、森澤明日加さん(3年)、西川侑季さん(3年)、塩谷亜弓さん(2年)の補欠含め6人。予選で39中し2位通過。決勝リーグは日高Aに13―14で敗れたが、神島Aに12―11、新宮Aに13―4、神島Bに11―9で勝利し、3勝1敗で優勝した。
 個人は男子に87人、女子に60人が出場、予選は12射中8中以上で通過。決勝は射詰めで行った。白樫君は予選で9中。17人で決勝射詰めを行い、1対1となった4本目で見事的中させた。生駒さんは予選を8中、10人で行った射詰めでは5本目から1対1となり、7本目で惜しくも外した。
 全国出場選手たちはそれぞれ上位入賞へ闘志を燃やし、3回目の全国となる生駒さんは「優勝したい」と意気込んでいる。
 団体4位以上、個人10位以上は7月16、17日に滋賀県大津市で開かれる近畿大会へ出場することができ、全国出場選手のほか団体で日高2チーム、紀央館1チーム、個人で日高4人、紀央館5人が出場する。出場選手は次の皆さん。
 男子団体②日高A=大西友麻、前田浩希、馬杉桜太、椋野蓮、和田哲郎、坊峻弥④紀央館A=白樫蓮、原侑也、森本涼河、坂田祥太、横山稀平、田渕隼輝▽同女子④日高A=岡本春香、永野季奈、遠藤麻由、大西絵麻、松林凜、原亜侑佳
 男子個人⑤馬杉桜太(日高)⑥大西友麻(同)⑨森本涼河(紀央館)⑩坂田祥太(同)▽同女子③西川侑季(紀央館)⑤大西絵麻(日高)⑥遠藤麻由(同)⑨塩谷亜弓(紀央館)⑩井上裕紀子(同)
  

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