印南のスイカ「ひとりじめ7」出荷始まる

 印南町で、特産の小玉スイカ「ひとりじめ7」の収穫と出荷がスタートしている。ことしも糖度は12度以上で例年通りの出来。収穫は6月にピークを迎え、京阪神方面を中心に出荷される。
 栽培を始めて31年目、ハウスとトンネル栽培を合わせ約50㌃で作っているという山下勝也さん(48)=印南=の園地では16日、一つ一つ丁寧に収穫する姿が見られた。スイカは倉庫に運び、大きさや品質で分類。「早く出荷する分は気温や天候に恵まれなかったので例年より少なめですが、味はいつも通り甘くておいしいスイカができました。皆さんに食べて喜んでもらいたいですね」と話していた。
 JA紀州管内の小玉スイカの生産面積は約45㌶。そのうち印南町内は約30㌶を占めている。昨年の出荷量は約10万ケース1162㌧で、ことしは1200㌧を見込んでいる。
 小玉スイカは京阪神で贈答品として販売され、甘さのほか、大玉のように「シャリッ」とした食感と冷蔵庫に入る大きさが人気。地元では印南のJA直売所フレッシュマートなどで販売されている。

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