これが印南の新名物 のろし上げ

 印南町に残る歴史文化を伝える活動を行っている島田区民サポーター会議(嶋田隆道会長)は19日、印南町島田の「狼煙(のろし)山跡」で初めてのろし上げを行った。
 「狼煙山跡」は別名「雨降りが岡」と呼ばれ、江戸末期に黒船来航を知らせるのろし場としても使われた。町指定の文化財で永久保存されている。メンバーが灯油をしみこませた布、まきと雑草をドラム缶に入れて火をつけると、快晴の空に白い煙が立ちのぼった。メンバーの1人、中村泰介さん(60)=島田=は、「貴重な歴史文化財なので、町内外で多くの人に知ってもらいたい。のろし上げが町の新たな名物になれば」と話していた。町のウェブアルバムに掲載する写真のため、印南カメラクラブ(花本嘉一会長)のメンバーも参加して撮影。作業にも協力していた。

関連記事

フォトニュース

  1. 今年も飛び始めました

日高地方などのイベント情報

  1. ホタル観賞の夕べ

    5月 25 @ 7:00 PM - 9:00 PM
  2. かわべ天文公園青空フリマとロックフェス

    5月 26 @ 10:00 AM
  3. 水陸両用車の体験乗船

    6月 9 @ 10:00 AM - 3:00 PM

Twitter

書籍レビュー

  1.  「鴨川ホルモー」等、現実とファンタジー世界が融合する独特の作品世界が人気を呼んでいる、万城目学の近…
  2.  前作「64(ロクヨン)」から7年を経た最新作。今回の主人公は警察官ではなく、バブルに溺れ、その後を…
  3.  藤井聡太七段らの活躍により将棋界に関心が集まっている昨今。松山ケンイチ主演で映画化され話題を呼んだ…
  4.  マニアックなファンを数多く持ち、水木しげるの信奉者でもある人気作家の「怪作」をご紹介します。 …
  5.  2019年版「このミステリーがすごい」の国内編1位に輝いた本。前作から14年ぶりの新作で、私立探偵…
ページ上部へ戻る