御坊こども食堂オープン

 御坊市に事務局を置くフードバンク和歌山(古賀敬教会長)が取り組む、子どもが安心して食事できる場所「御坊こども食堂」が11日にオープン。初回は子ども30人、保護者15人の45人が参加してにぎわった。
 子どもの貧困が社会問題となる中、親の仕事の都合で一人で晩御飯を食べているなどの子どもが無料で自由に食べに来られる場所として、「こども食堂」は全国に広がっている。御坊こども食堂は、食事に困っているなどの制限は設けず、おおむね18歳までの子どもなら誰でも利用できるのが特徴。
 初開催となった11日はカレーライスとハヤシライス、サラダ、みそ汁を用意。おいしいご飯を食べたあと、子ども同士、親同士で和やかに交流する姿もみられた。毎月第2・4日曜日午後5時から7時まで、御坊市湯川町財部の日高総合型クラブ(ソフトバンク2階)で開設する。子どもは無料で、付き添いの保護者は300円。米や野菜等が不足しており、提供への協力も呼びかけている。予約が必要で、事務局の鈴木さん℡080―3792―0000。

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