みなべ自動車学校で一日開放イベント

 みなべ自動車学校で24日、大型のハーレーダビッドソンなど二輪車無料体験教習をメーンとした教習所一日開放イベントが行われ、バイクが好きな男性を中心に約200人が訪れた。
 地域の交通安全教育センターとして、教習所のコースを開放して実践的な安全教育を行うことを目的に開催。ことしもハーレーダビッドソン契約正規販売店のハーレーダビッドソン和歌山(和歌山市楠本)との共催で、ハーレーの試乗のほか、ヤマハの新作バイクの展示・試乗、自動車学校による二輪安全運転体験教習などが行われた。
 人気のハーレーは、1690㏄の三輪バイク「トライク」など4台が展示され、訪れた人は750㏄や1200㏄の8台の試乗用の中から乗りたいハーレーを選び、メカニックの説明を受けたあと、コースを走って乗り心地を確かめた。
 今回が初参加のヤマハのブースでは、50㏄の電動原付自動車「evino」や日本では珍しい前にタイヤが2つあるスクーター「トリスティー」などの試乗ができ、ハーレーオーナーの男性も「どんなもんかな」とトリスティーを試乗。走り終えたあと、「走る感覚は普通の二輪と同じで、まったく違和感はなかった。でも、なんで前にタイヤが2つなんかな」と話していた。
 1200㏄のハーレーを試乗した田辺市の学生、南尚希さん(20)は、「ハーレーに試乗するのはきょうで2回目。バイクが好きで、普段は100㏄に乗ってるんですが、いつかはハーレーのオーナーにという思いがまた強くなりました」と笑顔だった。

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