駐日ベトナム大使が御坊の花など視察

 グエン・クオック・クオン駐日ベトナム特命全権大使が23日、昨年7月の就任以来初めて和歌山県を訪問し、日高地方では御坊市と印南町の花やミニトマト栽培ハウスで農業視察を行った。
名田町でスターチス畑を見た後同町の芝本貴史さん(37)のガーベラ栽培ハウスに移動。芝本さんから最先端の栽培方法を聞き、「ベトナムにガーベラはありますが、こんなにたくさんの種類はありません。ぜひベトナムでも栽培したい」などと和やかに歓談した。印南町島田の庄門孝浩さん(38)のミニトマト赤糖房のハウスではパソコンでの温度や湿度管理なども見学した。クオン大使は「和歌山の農業は付加価値がついていて、ベトナムの農家より所得が高い。モデルとしてぜひ取り入れていきたいことがたくさんあった。今回の訪問を、技術交流や青年農業者交流のきっかけにしたい」と話していた。

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