まるで滑走路

 由良町は、網代の中央公民館前から横浜消防車庫付近までの町道に、津波避難誘導用の道路びょうを設置した。
 12㌢四方の大きさ。太陽光発電で避難する側に向かって夜間に緑色に発光する仕組み。道路の両サイドに15㍍間隔で合わせて72個を設置しており、住民からは「まるで飛行場の滑走路のようで、避難する方向がよく分かる」と喜ばれている。事業費は70万円で、県から防災力パワーアップ補助金で2分の1が交付された。町内では初の設置で、今後他地区にも広げていく。

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