日高振興局職員が心肺蘇生法学ぶ

 紀の国わかやま国体・大会の開閉会式等の参加者の安全を守るため、県職員ら実施本部員の心肺蘇生法講習会が今月17日から始まり、22日には日高振興局で開かれた。
 両大会の開会式、閉会式は県職員が実施本部員として運営業務に従事。講習会は7月10日までに、両大会実行委員会が本庁(3回)と7地方の振興局で開催する。
 日高振興局では県立医科大救急・集中治療医学教室の島幸宏助教と御坊市消防本部の救急隊員が講師となり、62人の職員が22体の心肺蘇生訓練用マネキンを使って心臓マッサージ、人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)の実践指導を受けた。
 職員は説明用のDVDを見ながら、一定のリズムで強く速く胸を圧迫する心臓マッサージの動きを練習。1分間に90回の圧迫を行ったあと、「胸は思ったよりかたい」「けっこう疲れますね」などと息を弾ませ話していた。

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