陸自第304水際障害中隊の玉置新中隊長着任

 美浜町の陸上自衛隊第304水際障害中隊・和歌山駐屯地に23日、新しい中隊長兼駐屯地司令として市ケ谷の陸上幕僚監部装備部から玉置久起二等陸佐(42)が着任した。
 同日、本部隊舎前で着任式が行われ、約90人の駐屯地隊員を前に「方面隊唯一の水際障害部隊としての使命を自覚し、訓練に裏付けられた高い施設技術と誇りを持ち、いかなる任務にも即応しうるたくましい中隊を目指す。そのために、『任務必遂』を統率方針とし、即応、実行、笑顔を要望する」と訓示。地域とのつながりについては「駐屯地がこの美浜の住民としてより一層共存しあえるよう、『地域に愛される駐屯地』を目指し、諸官には規律、笑顔をお願いしたい」とした。
 玉置中隊長は岩出市出身、防衛大卒。水際障害中隊長は第7代、駐屯地司令は第25代となる。

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