県立高校入試一般出願 日高普通科は16人超

 県教育委員会は24日、県立高校入試の一般選抜・スポーツ推薦の出願状況を発表した。日高地方の3校2分校の10学科(日高高総合科学科を除く)は、募集定員716人に対し644人で、平均倍率は0.89倍だった。
 募集が最も多い日高普通科は定員160人に対し176人が応募し16人オーバー、紀央館普通科は定員160人に対し164人(内スポーツ出願7人)で4人オーバー。また紀央館工業技術科は40人に対し54人(内スポーツ出願1人)が応募し、14人オーバーの倍率1.35倍となっており、昨年同様県内全体でも高くなっている。南部生産技術科も40人に対し51人、倍率1.28で比較的高くなっている。このほか、日高中津、日高定時制、生産技術科を除く南部の3学科、南部龍神はいずれも定員割れとなった。
 受験生は今後、今回の一般出願状況を受けて志望先を変更することができ、最終となる本出願は3月3、4日。試験は3月11、12日、合格発表は19日となっている。

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