かわいいお化けが行進

 商店街を活性化させようと、みなべ町の商店や企業経営の妻らで結成する「おかみ元気会」(岩本恵子会長)は25日、町内の商店街でハロウィンパーティーを開催した。親子連れら約200人が手作りの衣装でお化けなどに仮装して街中を行進。住民らは「とってもかわいいお化けたち」と歓迎していた。
 ことしで4年目の取り組み。みなべスタンプ協同組合が後援し、商店街の40店舗も子どもたちにお菓子をプレゼントするなど協力した。青年クラブみなべ、南部高校農業クラブ、町商工会女性部も運営を手助けした。
 南部小学校体育館前を出発し、子どもたちが8グループに分かれて「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」と言いながら街中を歩いて回った。住民らも沿道に出て、魔女やゾンビなどに扮したかわいい子どもたちに笑顔で見入っていた。「梅干しでおにぎり条例」の制定を受け、参加者には梅ご飯でつくったおにぎりと梅ジュースをサービス。岩本会長は「ことしは赤ちゃんからお年寄りまで幅広い参加があり、町外からも大勢来てくれた。来年はいろんな団体に声をかけてもっと盛り上げ、みなべ町に親しんでもらえるように取り組んでいきたい」と話していた。

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