御坊でバレーの国体リハ大会

 第70回国民体育大会バレーボール競技リハーサル大会兼天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権近畿ブロックラウンドが27、28の2日間、御坊市立体育館などで開催された。女子の部では宮崎優奈(3年、南部中出身)、冷田桃子(3年、丹生中出身)、石川真奈(2年、印南中出身)の3選手がレギュラーの信愛高校が健闘し、会場を沸かせた。
 女子の部は28日に御坊市立体育館と日高高校体育館で行われ、Vチャレンジリーグ所属のJTマーヴェラスや実業団、大学、高校の11チームが2ブロックに分かれてトーナメントで争った。ハイレベルな試合を間近で見られるめったにないチャンスとあって、両会場とも多くの観客が詰めかけた。
 県代表の信愛は1回戦で実業団の京都雅マイトリーズを2―0で圧倒すると、準決勝でJTマーヴェラスと激突。宮崎選手は持ち味のレシーブ力と強気のスパイク、冷田選手はブロックや速攻、石川選手は打点の高い強烈なスパイクで強豪相手に互角の勝負を演じ、ラリーが続くと会場は大きな拍手と歓声に包まれた。第1セットを25―23で落とし、第2セットも25―17で敗れ、一歩届かなかった。ブロック優勝のJTマーヴェラスと京都橘大が近畿代表となった。

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