子どもの目線、視野で考えよう

 みなべ町地域子育て支援センターこひつじランドの第5回育児講座が29日に保健福祉センターで開かれ、子どもに多い事故の予防について勉強した。
 田辺保健所の池田仁美保健師が講師を務め、乳幼児に起こりやすい事故の事例としてうつ伏せ寝や誤飲、視界が狭いため机の角に頭をぶつけるなどが多いと説明。子どもの視野を体験できる擬似メガネや子どもの口に入る大きさの穴を開けた啓発パンフレットなどを配り、「最近はおもちゃなどに使われているボタン電池を飲み込んでしまう事故が多い。食道に引っかかると穴が開く場合もある。身近な危険を確認し、とにかく子どもの目線で予防を考えることが大切」と強調した。田辺市から参加した三谷佳代さん(25)は「誤飲の危険があるものは子どもの手の届かない所へ置くなど、身の回りをもう一度点検します」と意識を高めていた。
 日高広域消防南部出張所の隊員からは人形を使って乳幼児の心肺蘇生法も学んだ。

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