県高校新体操 南部勢が上位独占

 県高校総体新体操競技の部が和歌山市の県立体育館で行われ、個人の部で南部高校勢が1位から4位まで上位を独占。優勝した2年生の林和悠選手(みなべ町埴田)は、8月7日から9日まで東京都の代々木第一体育館で開かれるインターハイへの出場を決めた。林選手は「インターハイは初めてですが、自分の演技ですべてを出し切りたい」と話している。
 個人の部には10選手が出場し、ボールとフープの演技で競った。いずれも1分30秒で、表現力、技の正確性、動きのキレなどが審査され、2種目の合計得点で順位を決定。林選手ははつらつとした演技を披露し、高得点で優勝を決めた。林選手は「細かなところでミスはあったが、大きな失敗なく演技できた」と振り返り、インターハイに向けては「レベルの高い選手ばかりですが、いままで練習してきたことを出しきって頑張りたい。演技する曲は大人っぽい雰囲気の曲なので、大会までに表現力を高めていきたい」と話している。
 2位は昨年この大会で1年生ながら優勝した田中冴選手(2年)=みなべ町清川=、3位は安井美織選手(同)=同町東本庄=、4位は小竹史花選手(同)=印南町印南=。顧問の平田理奈教諭は「選手がそれぞれにレベルアップし、よく頑張ってくれた。インターハイに出場する林選手には、上位を目指して頑張ってもらいたい」と話している。

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