安珍・清姫も喜ぶ生き方を

 日高川町道成寺の小野俊成住職が4日、御坊市の㈲ヒューマンケアキタデのデイサービスセンターキタデで安珍清姫伝説の絵解き説法を披露し、お年寄り約50人を楽しませた。
 小野住職は絵巻を見せながら、道成寺で行っている説法と同じくユーモアたっぷりで、会場には笑い声が響いた。道成寺に逃げる安珍、蛇となって日高川を渡る清姫、絵巻に書かれている周りの人物の心情など利用者に質問しながらテンポよく語りかけ、お年寄りはうなずきながら聞き入っていた。最後に「皆さんは夫婦や子どもたちなど、近い人と仲良くしてください。安珍と清姫もきっと喜ぶと思います」と話し、大きな拍手に包まれた。

関連記事

フォトニュース

  1. う~ん、けっこう汚れてますね

写真集

日高地方などのイベント情報

  1. フェスタ・ルーチェサテライト

    7月 28 @ 7:30 PM

Twitter

書籍レビュー

  1.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  2.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
  3.  6月19日は桜桃忌。芥川龍之介の河童忌、司馬遼太郎の菜の花忌ほど有名ではありませんが、太宰治の命日…
  4.  銀行に7年間勤務した経験を持ち、「半沢直樹」「陸王」「ルーズヴェルト・ゲーム」など人気ドラマの原作…
  5.  幅が狭く、カーブが続き、前から車がくればすれ違うこともできず、一つ間違えば谷底に転落してしまう…。…
ページ上部へ戻る