印南でコニタンが幸せ語る

 印南町のいなみシニア学園は6日に町公民館で開き、「欽ちゃんファミリー」の一員として人気を集めた田辺市出身の俳優小西博之さん(54)=写真=から「生きている喜び 末期がんからの生還」をテーマに聴いた。
 小西さんは、9年前に末期の腎臓がんが発見。医師からは「発見が遅くいつ死んでもおかしくない」と言われるほど進行し、睡眠や食欲がなくなる中も、「みんなを代表してがんになったんだ。がんを治して講演で各地を回り、同じ思いをしている人に『大丈夫だよ』と勇気付けるために神さまが与えてくれたんだ」と入院生活を送り克服したことを説明。この考えの根底には萩本欽一さんの教えがあったことを紹介。「萩本さんは『すべての人に幸せが50、不幸が50やってくる。でも不幸なことも考え方しだいでは幸せになり、そんな人は幸せが80、不幸が20になる』と教えてくれた」と話し、「自分が幸せと思ったら幸せ。考え方しだいで幸せを80にできる」と締めくくった。このほか大河ドラマの「軍師官兵衛」の話などを面白おかしく紹介し、参加した学園生たちは楽しそうに聴き入っていた。

関連記事

フォトニュース

  1. お外でヨーガ 気持ちいい~

日高地方などのイベント情報

  1. ホタル観賞の夕べ

    5月 25 @ 7:00 PM - 9:00 PM
  2. かわべ天文公園青空フリーマーケット

    5月 26 @ 10:00 AM - 3:00 PM
  3. 水陸両用車の体験乗船

    6月 9 @ 10:00 AM - 3:00 PM

Twitter

書籍レビュー

  1.  「鴨川ホルモー」等、現実とファンタジー世界が融合する独特の作品世界が人気を呼んでいる、万城目学の近…
  2.  前作「64(ロクヨン)」から7年を経た最新作。今回の主人公は警察官ではなく、バブルに溺れ、その後を…
  3.  藤井聡太七段らの活躍により将棋界に関心が集まっている昨今。松山ケンイチ主演で映画化され話題を呼んだ…
  4.  マニアックなファンを数多く持ち、水木しげるの信奉者でもある人気作家の「怪作」をご紹介します。 …
  5.  2019年版「このミステリーがすごい」の国内編1位に輝いた本。前作から14年ぶりの新作で、私立探偵…
ページ上部へ戻る