12月1日 ヤブシン新アルバム

 由良町出身のシンガーソングライター、藪下将人さん(32)=和歌山市=と、兵庫県出身のシンガーソングライターでマンドリンプレーヤーの藍田真一さん(35)とのユニット「ヤブシン」が、12月1日にセカンドミニアルバム「ティポティポしたいな」をリリースする。2012年3月のファーストアルバム以来、1年9カ月ぶりの新作CD。リズミカルな曲から切ないバラードまで全5曲を収録し、発売日を皮切りに県内外8カ所でワンマンライブを行うことも決まった。
 収録曲はアルバムタイトルの「ティポティポしたいな」をはじめ、「happy life」「予感」「I do miss you!」「恋桃」の全5曲(収録順)。藪下さんは2、3曲目の作詞、作曲を手がけ、5曲目は藍田さんと合作で仕上げた。1、4曲目は藍田さんが作詞、作曲。歌は藪下さんが2、4曲目、藍田さんが1、3曲目のメーンを担当し、5曲目はパート別にうたう。互いにコーラスとして参加。美しいハーモニーで聞かせる。
 1曲目の「ティポティポしたいな」は、子どもから大人まで楽しめるような明るい、テンポのいい曲。3曲目には切ないバラードも含まれ、2人の魅力を存分に堪能できるアルバムになっている。藪下さんは「藪下将人のソロとは違う音楽になっていると思います。1作目よりユニットとしての〝色〟が出てきて、いい出来に仕上がりました。ソロでは出せない世界観を楽しんでもらえれば」とPR。
 ワンマンライブは12月1日、海南市のイベントスペース「一灯舎」を皮切りに来年3月30日、和歌山市の和歌山マリーナシティまで4府県の8カ所で開催。日高地方では2月2日、御坊市の本町商店街内「カーヒコ・オ・ケ・アクア」で予定されている。その他、1月11日、由良町中央公民館で企画されている恒例の新春ライブでもニューアルバム収録曲が披露されるという。
 藪下さんは2000年ごろから音楽活動を開始、現在は和歌山を拠点に関西中心に活躍中。09年にはファーストシングル「がんばれ故郷」で河島英五音楽賞最優秀作品賞を受賞した。「マンドリンの弾き語り」という未開のジャンルに挑戦中の藍田さんとは11年からユニット「ヤブシン」を結成。各地のステージにも立ち、好評を得ている。
 ニューミニアルバムは全国のCDショップで注文すれば購入できる。1枚1500円(税別)。日高地方では御坊市薗244、フロンティアキング℡0738⑳2043に行けば手に入る。
 ワンマンライブ、CD購入に関する問い合わせは池尾さん℡090―6055―3967。

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