東京の中学生が民泊体験

 東京都足立区の区立谷中中学校の3年生110人が5日から7日までの3日間、印南町と日高川町に修学旅行で訪問。両町内の民家に宿泊し、農作業を体験した。
 印南では「かえるの宿」、日高川では「ゆめ倶楽部21」が受け入れ。同校は農業教育に力を入れており、6日は一日中、各農家で本格的な農作業に従事。印南町印南の㈱清水ファーム(清水章広代表)では、男女それぞれ3人ずつの合計6人。午前中、女子3人は倉庫内でコマツナの余分な葉を取り除くなど出荷作業を手伝い、男子3人は畑でウスイエンドウの種まきの準備を行った。
 生徒たちは「自分たちの食卓に届くまでに、たくさんの作業があることがよくわかりました」と話し、炎天下での畑仕事については「楽しいですが、とても暑く農業の大変さを実感しました」と汗を流しながら作業に取り組んでいた。また,印南町については「空気がおいしくて見晴らしもよく、海がとてもきれい。出会った人もみんな優しく接してくれます」と話していた。
 生徒たちは各家庭で2泊宿泊し、各地域の食材を使った料理などを楽しんだ。

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