日高附属中でSSHの特別授業

 日高高校附属中学校(上田優人校長)は29日、国から指定を受けているスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の一環として大学教授を招いた科学の授業を行った。
 対象は3年生80人で、講師は東京学芸大学の長谷川正教授。テーマは「光と色の化学」。最初に、光が虹色に見えるクリアホログラムシートに、黄色のセロハンシートを重ねると、青や紫の色が薄暗くなることを確認。長谷川教授は「これは黄色いセロハンが青~紫色の光を吸収したためです。同じように赤は青~緑色を吸収しています」と説明。さらに「水は一見透明に見えますが、高さ10㍍のコップに水を入れて上から見ると青緑っぽく見えます。これは水が赤色を吸収しているためで、海が青く見えるのも空の青さが映っているのでなく、こういった現象からです」などと紹介。難しい分野も実験を交えながらわかりやすく説明し、生徒たちは熱心に取り組んでいた。附属中のほか高校生向けの講演もあった。

関連記事

フォトニュース

  1. お外でヨーガ 気持ちいい~

日高地方などのイベント情報

  1. ホタル観賞の夕べ

    5月 25 @ 7:00 PM - 9:00 PM
  2. かわべ天文公園青空フリーマーケット

    5月 26 @ 10:00 AM - 3:00 PM
  3. 水陸両用車の体験乗船

    6月 9 @ 10:00 AM - 3:00 PM

Twitter

書籍レビュー

  1.  「鴨川ホルモー」等、現実とファンタジー世界が融合する独特の作品世界が人気を呼んでいる、万城目学の近…
  2.  前作「64(ロクヨン)」から7年を経た最新作。今回の主人公は警察官ではなく、バブルに溺れ、その後を…
  3.  藤井聡太七段らの活躍により将棋界に関心が集まっている昨今。松山ケンイチ主演で映画化され話題を呼んだ…
  4.  マニアックなファンを数多く持ち、水木しげるの信奉者でもある人気作家の「怪作」をご紹介します。 …
  5.  2019年版「このミステリーがすごい」の国内編1位に輝いた本。前作から14年ぶりの新作で、私立探偵…
ページ上部へ戻る