スマホのセキュリティ対策

 ⅰPhone(アイフォーン)の登場で一気に広まったスマートフォン(スマホ)。筆者の周辺もどんどん以前の携帯電話(ガラケー)から機種変更している。筆者も先日、2台目に買い替えたが、前のより動きが快適になり技術の進化に驚かされる。スマホには、取材の予定はもちろん本欄の原稿締め切り日、見たいテレビ番組の日程、レンタルビデオの返却期限など、ほとんどすべてのことをスケジュール機能で管理しているほか、思いついた記事ネタなどはメモ機能などで記憶。おかげで自身の記憶力が落ちた気がするが、その分、スマホが無くなれば非常に困る。ほかにも会社のパソコンで受信するメールを見られるようにしたり、振り込みができるアプリを入れたり、資料をカメラで撮影し文字データ化したりと、あらゆるデータを保存している。
 便利になった分、電話帳など個人情報をはじめとする、さまざまな情報が満載。そうなるとセキュリティー面を気遣わなければならない。スマホユーザーの動向を調査しているMMD研究所のセキュリティー対策の調査では、セキュリティーアプリを入れている人は半数。個人情報を盗む不正なアプリが次々出現している中、最低限の対策となるだろうが、まだ危機意識は高くない。またソフト面だけでなく、紛失した際に他人に見られてしまうことも想定し、パスワードロックをかけるなど対策を講じなければならない。
 これからもどんどん便利な機能が出てくるであろうスマホ。それに比例してさまざまな危険も増えていくだろう。便利な道具も使い方しだい。技術の進化とともに人も進化していかなければならない。(城)

関連記事

フォトニュース

  1. めっちゃ甘そ~

日高地方などのイベント情報

  1. ホタル観賞の夕べ

    5月 25 @ 7:00 PM - 9:00 PM
  2. かわべ天文公園青空フリーマーケット

    5月 26 @ 10:00 AM - 3:00 PM
  3. 水陸両用車の体験乗船

    6月 9 @ 10:00 AM - 3:00 PM

Twitter

書籍レビュー

  1.  「鴨川ホルモー」等、現実とファンタジー世界が融合する独特の作品世界が人気を呼んでいる、万城目学の近…
  2.  前作「64(ロクヨン)」から7年を経た最新作。今回の主人公は警察官ではなく、バブルに溺れ、その後を…
  3.  藤井聡太七段らの活躍により将棋界に関心が集まっている昨今。松山ケンイチ主演で映画化され話題を呼んだ…
  4.  マニアックなファンを数多く持ち、水木しげるの信奉者でもある人気作家の「怪作」をご紹介します。 …
  5.  2019年版「このミステリーがすごい」の国内編1位に輝いた本。前作から14年ぶりの新作で、私立探偵…
ページ上部へ戻る