衆院選 維新の山下氏が3区から出馬へ

 12月4日公示、16日投開票の衆院選で、日本維新の会が本県3区の公認候補として擁立した和歌山市選出県議の山下大輔氏(45)=同市=が22日、県庁記者クラブで会見を行い、出馬に向けた決意を表明した。
 最初に「これまで支援をいただいた和歌山市内から離れるということで出馬に向けては悩みに悩んだが、和歌山の政治を象徴している3区から和歌山を立て直したいという思いで決意した」とし、「私はこの選挙で訴えたいことが2つある。1つ目は3区には観光に大きな可能性を持った自然環境があるが、生かしきれていないこと。健康、予防医療の付加価値を付けて観光客を誘致できる。2つ目はいまのままの政治ではダメなことを有権者に認識してもらうこと。確かに二階さんはさぼらず一生懸命やってきたが、人口減少などで衰退の一途をたどっていることに目をそらしてはいけない。高速整備も必要だが、高速をつくる前にまずやるべきは魅力ある地域づくり」と意欲。さらに「落下傘候補といわれるが、私は8年間県議で県政に携わって3区にも足を運んでおり、落下傘ではない」とし、「金なし、人脈なし、時間なしの戦いだが、政治生命をかけたい」と意気込みを示した。

関連記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る